常世草(とこよぐさ)
昔むかしそれは古代
常世(とこよ)の国から持ち帰った「橘」(たちばな)。
常世の国とは、不老不死の理想の郷、、、と言われてるけど
クニトコタチの神代の時代だと私は思ってる。
で
この常世草は橘のことだと思うのですが
ミカン科のもので橘という果実があるのだけど、食べられたもんじゃありません😆
食べたんかい!って感じですが(笑)
食用ではないそうで、、、
でも
食べたんかい!(笑)
昔は、生食されたミカンを総称して
橘
と言ったそうです。
ミカン科の花は、どれも良い香りがします。
花橘✨と呼ばれるのだそうですよ。
あ、
それで二十四節気 第六十項
12月2日〜6日ごろを
橘始黄「橘始めて黄ばむ」
橘の果実が黄色く色づく時期
なのだそう^ ^
いいねー
日本人✨
豊かだねー
日本人✨
我が家の
ミカン、今年もタワワワワワ✨
ありがたき幸せです^ ^
今日は
長いつぶやきチャコ。